日本の教育改革について

お疲れ様です


これまでにおいて、英進党では日本の教育改革について長らく議論してきました。


それらにおいて、新たな改革策が発議されましたのでご報告させていただきます



Eishin名誉総裁の発議として、『一部の公立校のインターナショナルスクール化』


昨今において、不登校生徒が増加しつつありますが

その原因として考えられるのが、『いじめ』、『人間関係』、『金銭面』など色々あります



それに共通して言えるのが、「日本の教育が世界で遅れている」ということです



そこで考えたのが、『一部の公立小中高を海外資本に売却する』というものです


全国的に多くの公立小中高が存在しますが


これらは自治体においても、国においても


膨大な維持費がかかっている事が現状です



そうなれば、『財政赤字』である日本政府の負担が大きくなります



そこで、全国各地にある一部の公立校を海外資本に売却してインターナショナルスクールを設立させれば



教職員の人手不足も解消されますし、過労問題も解消できます


そうなれば、グローバルスタイルの教育を受ける事が出来るので生徒にとってもとても便利かと思います


そして世界最先端の教育を受けられるのも魅力のひとつです



詳しくは「インターナショナルスクール」について各自で調べてみてください



また、学費に関しても文科省のほうでインターナショナルスクール補助金制度を新設し


年収800万以下のご家庭は、入学費及び授業料が無償にしていきたいと考えています



今後とも、このような新たな政策を発信していきますので


よろしくお願いします‼️
















英進党

「不自由なき世界を築く!」をコンセプトに、全ての人権問題に立ち向かう政党です。

0コメント

  • 1000 / 1000